友好都市・姉妹都市から新春メッセージ

©株式会社VOTE FOR

■山形県東根市
東根市長 土田正剛

新年明けましておめでとうございます。
中央区民の皆さまにおかれましては、輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年もさまざまな事業を通して、両都市の絆を深めることができました。
8期32年の長きにわたり中央区長を務められ、4月に勇退された矢田美英氏に、本市出身者以外では初めての名誉市民の称号を授与させていただきました。矢田氏は、中央区と本市が友好都市の盟約を結ぶきっかけをつくり、築地での「さくらんぼ種飛ばし大会」の開催など、本市の知名度向上と住民同士の幅広い交流に寄与されました。 また、山本区長に就任後初めて、「ひがしね祭」に参加していただき、市民にご挨拶をしていただくとともに、50回の節目を迎えた祭りに花を添えていただきました。
さて、本年2月には子ども交流事業として、中央区の皆さまを本市にお迎えいたします。屋外遊戯施設「あそびあランド」での雪遊びや餅つきなど、都会では味わうことのできない体験をして、よい思い出をつくっていただきたいと思います。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
来年、両都市の交流は記念すべき30周年を迎えます。さくらんぼの苗木が縁で始まった交流が今後さらに発展し、友好の絆が深まることを願っております。
結びに、中央区のますますのご発展、区民の皆さまのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

■オーストラリア・サザランド市
サザランド市長 カーメロ・ペシ

中央区の皆さま、新年おめでとうございます。
中央区とサザランド市との姉妹都市交流は、昨年28回目を迎えることができました。「海外体験学習事業」は、両都市の中学生が相互に訪問し、交流を深める中心的な事業です。
こちらのホストファミリーたちは、中央区からの生徒の受け入れを歓迎しており、昨年は12の家庭が中央区の生徒を迎え入れました。生徒たちは市内の学校を訪問し、学校生活を体験した他、ショッピングセンターでの買い物やビーチでの活動を楽しみました。また、市議会や地域のボランティア活動に参加したり、野生動物を観察するなどしてオーストラリアの文化を学びました。
帰国の際、多くの生徒たちがホストファミリーや新たな友人たちとの別れに涙を流しました。これは本事業の素晴らしい経験を経て、生徒たちの間に友好の絆が生まれたことの証しです。
一方、昨年は7人のサザランド市の学生が日本を訪問しました。学生たちは東京での経験を大いに楽しみ、ホストファミリーや中央区内の4校の中学生との間に固い友情を育みました。サザランド市の学生たちは、日本への探究心が旺盛で、これまで、本事業により何百人という生徒たちが日本の文化を学び、尽きることのない友情を育むことができました。他国の文化への理解、そして世界的な友情を深めるこの交流事業は多くの方から高い評価をいただいております。これから先も長きにわたり、私どもと中央区の交流が続いていくことを願っております。
サザランド市と市民を代表し、皆さまが平和で幸福に満ちた素晴らしい2020年をお迎えになるよう心よりお祈りいたします。