年頭のごあいさつ

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《次の100年を見据え新しい時代の足利市を築く》
足利市長 和泉聡

年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。

昨年10月の台風第19号により、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被害にあわれた皆様に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。また、市議会をはじめ、国・県などの関係機関や多くの市民、民間団体、そして、市内外からのボランティアの方々の献身的なご支援に深く感謝申し上げます。被災された方々の一日も早い生活再建に向け、引き続き全力で災害復興に取り組んでまいります。
今回の記録的豪雨では、中小河川が溢れ、浸水想定区域になっていない地域で被害が発生しました。早急にハザードマップを見直すとともに、避難情報などがしっかり市民に伝わる仕組みや避難所のあり方などの対策を講じます。

本年は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、首都圏から多くの観光客を呼び込む絶好のチャンスと捉えています。本市の誇る豊かな歴史と文化、そして『おもてなし』のこころで本市を全国にアピールしていきたいと考えています。
産業振興としては、『あがた駅南産業団地』に業界をリードする企業を誘致することができました。さらに現在、その北に新たに『(仮称)あがた駅北産業団地』の開発を計画しています。

本市は来年、市制100周年を迎えます。先人が築いた歴史、文化そして伝統を礎に次の100年先を見据えた新しい時代の足利市を築くため、本年も誠心誠意、市政発展のため全力を尽くします。宜しくお願いいたします。

《市民と行政と議会が『協働』する足利市へ》
足利市議会議長 柳 収一郎

新春を迎え、謹んでご挨拶を申し上げます。

昨年10月の台風第19号による豪雨災害により亡くなられた尊い命に謹んで哀悼の誠を捧げますとともに、ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。被害に遭われました皆様にも、心からお見舞い申し上げます。また、さまざまな形でご支援をいただきました皆様に厚くお礼を申し上げます。

市議会では、大災害時における議会の役割や対応をまとめた『災害時BCP(業務継続計画)』を平成30年に策定したところでした。今回初めて、この計画に基づき、行政と連携して復旧にあたりました。被災者の生活再建をさらに加速させるための要望書を発生間もなく行政に対し提出し、その取り組みを後押ししたうえで、臨時議会で補正予算を議決するなど、復興に全力を傾けてまいりました。

私たちは、市民生活の安全安心を守り、希望に溢れるまちづくりに取り組む一方で、『市民に開かれた議会』を目指して、広報広聴機能の充実に力を尽くしてまいりました。昨年も、次世代を担う若者たちの市政に対する意欲・関心を高め、その声を反映させるべく、市内8校で『中学生への出前授業』を開催したところです。
昨年5月、皆様の信託を得てスタートいたしました第25期足利市議会が、この間活動に精励できましたことに、改めて心からお礼申し上げます。今後も、諸課題をしっかりと見極めつつ、未来に向けたよりよいまちづくりに邁進してまいります。

本年が、皆様にとりまして幸多く実りのある一年となりますよう心からお祈り申し上げます。