札幌 今冬一番の大雪! スキー場には"恵みの雪" 藻岩山スキー場「コース広げます」

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ようやく北海道の冬が戻ってきました。

記録的な雪不足となっていた北海道内ですが、日本海側を中心に21日朝にかけてドカ雪となり札幌市内も一夜にして雪景色となりました。

田中うた乃記者:「一晩で真っ白となった札幌市内。歩いてみると、くるぶしくらいまで雪が積もっています」

20日夜から21日朝にかけて札幌など日本海側を中心に24時間で20センチ以上のドカ雪となりました。

札幌では一時、積雪が今シーズン最も多い39センチに達し、市民は朝から雪かきに追われました。

札幌市民:「いやすごい、今測ったら28センチくらいあったよ」「久しぶりに降ったね。あまりにもドカ雪きたので大変かな」

ウンザリ…といった大雪ですが、冬のレジャーにとっては恵みの雪。

20日まで1コースだけで営業していた藻岩山スキー場では、今回の雪で4コース程度開放できそうとのことです。

札幌藻岩山スキー場 高橋智樹所長:「これからコースを広げていきます。まだスキーシーズンが続くので多くのお客様にご利用いただきたい」

佐藤俊和気象予報士:「円山スケート場はきょう、ようやくオープンとなりました」

円山スケート場は約2週間遅れのオープン。早速、幼稚園児が訪れましたが、ツルツルのリンクに悪戦苦闘。

幼稚園児:(Q.うまくできた?)「まだ上手にできな~い」「全然楽しくなかった…」

ただ、2020年は下地となる雪が十分に確保できなかったため、開業以来初めて規模を縮小してのオープンです。

さっぽろスポーツ財団 柳原孝広さん:「競技場の周りから雪を集めてきて、ようやくこのスペースを確保した形になります」

円山スケート場は2月11日まで開かれています。