暮らしに役立つ「防災情報」

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■暴風雪への備え
もしも車を運転中に暴風雪に遭遇したら

◇運転中に視界不良になったときは
そのまま運転するのは大変危険です。道の駅、コンビニなどで天候の回復を待つ。

◇道路上で立ち往生してしまったときは
(1)後続車から追突されないように、ハザードランプを点滅し停止表示板を置く。
(2)JAFなどロードサービス、近くの商店や人家に救助を求める。
(3)近くに人家がない場合は警察・消防に救助を求める。

◇車内で救助を待つときは
車の排気装置が雪に埋もれると、排気ガスによる一酸化炭素中毒の危険が生じます。
このため、原則エンジンは停止する。防寒のためエンジンをかける場合は、排気装置の周りの雪を確実に除去する。また、降雪による再埋没や風雪による吹きだまりに注意することが必要です。

◇暴風雪による被害に遭わないために
(1)テレビやラジオなどで最新の気象情報や道路情報を確認し、暴風雪が予想されるときは無理な外出をしない。
(2)車の立ち往生に備え、スコップ、スノーヘルパー、手袋、毛布などの防寒類を準備し、燃料も十分あることを確認してから外出しましょう。