児童ポルノ中高生関与相次ぐ 罪の意識 希薄さ浮き彫り

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 知人少女の裸の画像やわいせつな動画を会員制交流サイト(SNS)を通じて同級生らの間で拡散したとして、県内の中高生が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で摘発、補導される事件が相次いでいる。県警は21日、昨年1年間に6件の事件が発生し、このうち3件で高校生1人を逮捕、6人を書類送検、中高生11人を補導したと発表した。少年らは「面白半分で送った」などと供述しており、罪の意識の低さが浮き彫りとなっている。