【MLB】年俸20億円減“牧場骨折男”が練習動画を公開 順調な調整に「メッツファンに朗報」

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メッツのヨエニス・セスペデス【写真:Getty Images】

昨年5月に牧場の穴にはまって右足首を骨折、それが原因で減俸となっていた

 昨年5月に牧場の穴にはまって右足首を骨折し、シーズンを棒に振ったメッツのヨエニス・セスペデス外野手。2018年7月20日以来、度重なる怪我で試合に出場していないが、4年契約最終年となる今季の開幕に向けて順調にリハビリを進めているようだ。自身のツイッターでランニングや打撃練習をする様子を公開している。

 MLB公式サイトは、「極寒のニューヨークにいるメッツファンにとって朗報。ヨエニス・セスペデスが復帰に向けて取り組んでいる」とかつてのスター選手が復活に向けて歩み始めた様子を速報している。「動画では、スプリント、ケージでのスイング、外野でフライを背面キャッチする様子が見られる」と紹介し、「2020年の夏はセスペデスにとって大きなものとなる」と4年契約最終年は重要なシーズンになるとしている。

 度重なる怪我でリハビリ中だったセスペデスは、昨年5月に自身の所有する牧場で野生のイノシシと接触して右足首を骨折。それが原因となって2020年の年俸が2950万ドル(約32億5000万円)から1100万ドル(約12億1000万円)に減額となる契約に見直しとなり、足首か踵の怪我に関連する怪我で故障者リスト入りした場合には、600万ドル(約6億6000万円)まで減額されることとなっていた。(Full-Count編集部)