JAL、普通席を増やしたエアバスA350型機を投入 繁忙期に

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日本航空(JAL)は、需要の増加に合わせ、普通席を増やしたエアバスA350-900型機を運航する。

エアバスA350-900型機は、「QCC(Quick Configuration Change)」仕様としていることから、短期間で座席配置の変更ができる。

従来運航している機体は、ファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席の369席を配置しており、高需要路線は、ファーストクラス12席、クラスJ56席、普通席323席の391席を配置した機体で運航する。クラスJが38席減り、普通席は60席増えることで、トータルでは23席増える。座席数が増加した仕様では、クラスJとして使用している15列目から19列目がなく、普通席が20列目もしくは21列目から始まる。

エアバスA350-900型機は、2019年9月に運航を開始し、東京/羽田〜札幌/千歳・福岡線の2路線に投入している。2月1日からは、東京/羽田〜沖縄/那覇線にも投入を開始するほか、東京/羽田〜福岡線の投入便数を1日10往復に大きく拡大する。