こりゃバズるわ!小学生が描くプレミア選手の似顔絵がおもしろすぎる

南野拓実が加入したリヴァプールの宿敵であるエヴァートン。SNS上でやったニューカッスル戦のスタメン紹介が話題になっている。

この日は地元の小学校生たちが描いた似顔絵で選手を紹介。ただ、その絵のセンスがすごすぎる!拡大して見るとよりすごいぞ。

突っ込みどころしかない…。テオ・ウォルコットもすごいが、リュカ・ディーニュもすごい。

この絵はSNS上だけでなく、グディソン・パークの大画面にもしっかりと映されたそうで、描いた子供たちはスタジアムに招待されていたとか。 

ただ、今回の試みは「Tackling the Blues」という列記としたキャンペーンの一環。 似顔絵を描くことで、感情や行動、リアクションを観察するようになり、互いをサポートするためにできることの理解にもつながるとか(英国では5~15歳まで子供の9~13%が精神的な問題を抱えているそう)。

実際にウォルコットたちが絵を描いている子供たちのもとをサプライズで訪れた際の様子がこちら。

動画を見たい場合はここをタップ!

これは微笑ましい…。

似顔絵を見たGKヨナス・レスルが「(ジブリル・)シディベ?」と聞くも、隣にいたファビアン・デルフだったというオチも(動画1分42秒~)。

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