【センター試験2020】志望校判定バンザイシステム・ボーダーライン一覧公開

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Kei-Net

Kei-Netは2020年1月22日、志望校合格可能性判定サービス「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開した。1月18日・19日に実施された大学入試センター試験の自己採点から志望校の合格可能性判定ができる。

「バンザイシステム」は、センター試験の自己採点得点を教科ごとに入力し、大学を選択(名称指定・条件指定)、学部系統などを入力すると志望校の合格可能性判定ができるサービス。自己採点得点は半角数字で入力すること。全統記述模試を受けている場合は、センター・2次のドッキング判定も可能だ。

「ボーダーライン一覧」では、大学入試センター試験に基づくボーダーラインなどを掲載。大学・学科ごとに、配点(センター:2次)・ボーダー得点/満点(率)・評価基準点・第一段階選抜の(得点/満点)・2次偏差値を示している。評価基準点は、各募集単位での合格可能性評価の基準点(下限点)を示す。

合格可能性80%以上はA、65%はB、50%はC、35%はD判定とする。国公立大で、第一段階選抜を行う場合があると予告している大学について、実施予想得点を表示している。第一段階選抜用の配点は、「配点(センター:2次)」のセンター試験の満点値と異なる場合があるので注意が必要。

たとえば東京大学理科三類のボーダー得点は、900点満点中828点。A判定の評価基準点は855点、第一段階選抜得点は625点の予想で2次偏差値は72.5。京都大学法学部のボーダー得点は900点満点中765点。A判定の評価基準点は819点。第一段階選抜は、なしの見込み。2次偏差値は67.5。

私立大学では、早稲田大学国際教養学部のボーダー得点が774点、A判定の評価基準点808点としている。一覧は、各国公立、私立大学が地区ごとに公開されている。

Kei-Netでは、センター試験予想平均点(確定版)を掲載しており、1月22日からは動向分析を順次公開する。また、国公立大学の2次出願状況は1月29日に公開予定。

田中志実