映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』ウィル・スミスが改めてコンビ愛を告白&「ハンサムのまま戻ってこられた」ことに上機嫌な特別映像公開!

全世界でシリーズ累計4億ドルを突破した大ヒット『バッドボーイズ』シリーズ。1995年、製作ジェリー・ブラッカイマー&監督マイケル・ベイのハリウッド映画史上最高のヒットメーカー・チームが放った『バッドボーイズ』。マイアミを舞台に、ウィル・スミス×マーティン・ローレンスという2人の刑事が挑んだ本作は、カーアクションと銃撃戦をたっぷりと盛り込み、身体をフルに使った体当たりの映像でアクション映画の真髄を伝え、ジェリー・ブラッカイマー×マイケル・ベイコンビの金字塔を打ち立てた。

そして、その第3弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』が2020年1月31日(金)より全国公開。何者かに命を狙われるマイアミ市警のマイク、敵は一体誰なのか。その正体を暴くためバッドボーイズ最後の任務が超ド級のアクションとともに展開する。

さらに本作は、1月17日(金)に全米3,775館で待望の公開を迎えると、19日(日)までのオープニング3日間で国内興行収入5,920万ドル(約65億円、1ドル=110円換算 1/20現在)を記録し、観客の熱狂と共に大ヒットスタートを切った。

この度、ウィル・スミス&マーティン・ローレンスの2人が対談しながら、過去作の映像とともにシリーズを振り返る特別映像公開。

シリーズ1作目『バッドボーイズ』(1995)から25年、2作目『バッドボーイズ 2バッド』(2003)から17年という歳月を経て戻ってきたウィル・スミスとマーティン・ローレンス。公開された映像では、ウィルとマーティンの対談が収められており、シリーズ過去作の映像とともに本作までの2人の変化が感じられる内容になっている。

まず、ウィルは「長い時間を経て続編をやると面白い。キャラクターとシリーズに対して深い愛情がある」と待望の続編となった本作へ率直な思いを明かす。さらに、1作目からの歳月に驚きを隠せない様子のウィルに、「すっかり太った俺を見ろ」とふざけて笑いを誘うマーティン。そんなマーティンも、「俺はまたお前と組みたかった。大好きなシリーズだし、みんな待ちわびてた」と相棒へ熱いコンビ愛を告白。

また、前作から17年ぶりの共演となった2人。ウィルが「よかったよな。ハンサムのまま戻って来られた」と言うと、マーティンも「お前がお調子者だから馬が合うんだ」とイジり、2人で大爆笑。最後には2人がハグをする姿もあり、熱い友情が垣間見える対談になっている。

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