【町内4地区で実施】通学合宿で共同生活を体験!

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◆友情、協力、感謝。1週間で多くのことを学びました。
「通学合宿」は、家庭から離れて集団生活をするなかで、自立心や協調性を育むことを目的とした取り組みです。
築上町では、4地区で毎年実施しており、子どもたちは約一週間、地域の公民館などで炊事や洗濯、掃除など日常生活で基本となる身の回りのことを自分たちでしながら学校へ通います。生活全般のサポートやもらい湯など、地域の人たちに支えられながら、子どもたちは数多くの、かけがえのない体験をしました

◆通学合宿を通して感じたこと、これからのこと。皆さんの「声」
▽児童の作文から
●私は、通学合宿に参加して、親たちがどれだけ大変か、そして時間の大切さが分かりました。だから、家でお母さんやお父さんの手伝いをしたいです。また、通学合宿では「あいさつ」が一番できたと思うので、家でもあいさつをしたいです。(椎田小学校5年生)

●この一週間で学んだことは、「協力」ということです。どんなに難しいことでも、みんなで協力して乗り越えるということを学びました。この一週間、楽しかったです。(葛城小学校6年生)

▽保護者アンケート
●家では、食事作り、洗濯など全くしたことがなかったのですが、友達と協力し、自分の力でいろいろな体験ができて、参加して良かったと思いました。

●交友関係が広がり、役割分担を持つことで責任を全うし、達成した喜びを体験できたことは良かったと思います。

●自分のことは自分でする、我慢するということが身についたと思います。

●仲間づくり、協力する大切さ、思いやり、コミュニケーション力などを身につけ、地域の方々への感謝の気持ちや、今の暮らしの有り難さなどを感じてもらうことにつながったと思います。

▽指導者アンケート
●10回目となりますが、毎回子どもたちと接すると、新しい発見があります。子どもと共に成長することができて幸せです。

●何でも揃っている時代に育った子どもたちにとって、皆と協力して生活することは、とても良い思い出になると思います。この経験が将来役立てば最高ですね。

●子どもたちはカリキュラムに従って真面目に取り組んでいて、とても感動しました。迷惑をかけることなく、とても素直な子どもたちの姿を見ることができて、参加して良かったなと思います。

●登下校する子どもたちへ、積極的にあいさつするようになれました。

◆頑張りました!一日のスケジュール
5:45起床、朝の集い、当番の仕事
6:45朝食
7:45登校
16:00下校、洗濯物取り入れ、宿題
17:00当番の仕事
18:00夕食
19:00風呂(もらい湯)
20:00洗濯、班長会議、班会議、夜の集い
21:30就寝

▽築城・下城井・上城井地区のびのびっ子通学合宿
6月9日(日)~15日(土)コミュニティセンター(ソピア)
参加者:築城小学校4・5・6年生18名
ご協力:
・指導員15名
・ボランティア6名
・25軒のお宅でもらい湯

▽西角田・小原地区けやきっ子・おばらっ子通学合宿
6月23日(日)~29日(土)福間学習等供用施設
参加者:西角田・小原小学校5・6年生17名
ご協力:
・指導員34名
・食生活改善推進会5名
・ボランティア14名
・17軒のお宅と周防灘カントリークラブでもらい湯

▽葛城地区かつらぎっ子通学合宿
10月14日(月)~19日(土)奈古農業集落センター
参加者:葛城小学校5・6年生11名
ご協力:
・指導員14名
・食生活改善推進会2名
・ボランティア5名
・15軒のお宅でもらい湯

▽椎田地区椎田校区通学合宿
10月6日(日)~12日(土)中央公民館
参加者:椎田小学校5・6年生23名
ご協力:
・指導員24名
・食生活改善推進会3名
・ボランティア10名
・26軒のお宅と青海山荘でもらい湯