妻夫木聡ら豪華日本人キャストも出演、「僕はチャイナタウンの名探偵3」が21カ国で同時上映

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妻夫木聡や長澤まさみら日本人キャストが出演する「唐人街探案3」(僕はチャイナタウンの名探偵3)が、中国以外の21カ国でも同時公開されることに。前売り券の売り上げも1億元(約16億円)を突破し、中国映画としては過去最高の記録を打ち立てている。

俳優ワン・バオチアン(王宝強)とリウ・ハオラン(劉昊然)が演じる探偵コンビに、前作にも出演した妻夫木聡が加わった人気シリーズの第3弾。さらに長澤まさみや浅野忠信、三浦友和、鈴木保奈美、染谷将太といった豪華な日本人キャストのほか、タイのアクションスターのトニー・ジャーも出演している。

中国では春節を迎える旧暦元旦の今月25日に封切られるが、中東やアフリカでも同時に上映されることが明らかに。アラブ首長国連邦はじめ、バーレーンやクウェートなど中東6カ国、ケニアやタンザニア、アルジェリアやスーダンなどアフリカ15カ国の計21カ国に及び、現地で暮らす華人にめでたい春節の雰囲気を伝える。なお、中国映画が海外でこれほどの規模で同時上映されるのは異例のこととなっている。

「唐人街探案3」は前売り券の売り上げも絶好調で、今月18日には1億元(約16億円)を突破。中国映画としては過去最高の数字を打ち立て、現在販売されている前売り券の売り上げのうち60%を占める人気となっている。(Mathilda)