『ウィッチャー』ゲラルト役 ヘンリー・カヴィルの履歴書

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Netflixにて好評配信中の海外ドラマ『ウィッチャー』にて、主人公ゲラルト役を演じているヘンリー・カヴィルのこれまでのキャリアを振り返る!

WARSAW, POLAND - DECEMBER 18: Henry Cavill attends the premiere of the Netflix series "The Witcher" (Wiedzmin) on December 18, 2019 in Warsaw, Poland. (Photo by Andreas Rentz/Getty Images for Netflix)

ヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)

生年月日:1983年5月5日
出身地:ジャージー島 セント・ヘリア
身長:185cm
デビュー作:『Laguna』(2001年)

https://www.imdb.com/name/nm0147147/mediaviewer/rm2442641152?ref=nmmimittsf_21

『インモータルズ -神々の戦い-』(2011)

公開:2011年
製作国:アメリカ
監督:ターセム・シン
出演:ヘンリー・カヴィル/スティーヴン・ドーフ/ルーク・エヴァンズ/イザベル・ルーカス/フリーダ・ピントー/ミッキー・ローク ほか

遠い昔、神々が神話上の戦いでタイタンを打ち負かしてから、かなりの時が過ぎた。
邪悪な野望を持つ暴君王ハイペリオン(ミッキー・ローク)は、強大な軍隊を率いてエピロスの弓を探し求めていた。
誰もが恐れる王ハイペリオンに立ち向かうのは、人類の救世主として表れた農民上がりのテセウス(ヘンリー・カヴィル)ただひとりだった・・・。

2005年には6代目ジェームズ・ボンド役のオーディションを受け、最終選考で落選、2007年には原作者ステファニー・メイヤーたっての希望で『トワイライト』のエドワード・カレン役のオーディションを受けるも落選になるなど、あらゆる大作映画のオーディションに参加しては煮え湯を飲まされてきたヘンリー・カヴィルが、初めて大作映画の大役を手にしたのが同作。
筋骨隆々なその肉体美と安定した演技で、次代を担う若手俳優としての期待を一身に集めた彼は、その後、ハリウッドにおいて大きく飛躍を遂げていく。

https://www.imdb.com/name/nm0147147/mediaviewer/rm2455255808?ref=nmmimiallsf_36

『マン・オブ・スティール』(2013)

公開:2013年
製作国:アメリカ
監督:ザック・スナイダー
出演:ヘンリー・カヴィル/エイミー・アダムス/マイケル・シャノン/ケビン・コスナー/ダイアン・レイン/ローレンス・フィッシュバーン/アンチュ・トラウェ/アイェレット・ゾラー/クリストファー・メローニ/ラッセル・クロウ ほか

アメリカン・コミックの老舗DCコミックス原作の『スーパーマン』を新たに映像化。
クラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)は、人間離れした力を持ちながらも、それを隠し通して生きてきた。
しかし、故郷クリプトンからゾッド将軍(マイケル・シャノン)なる侵略者が地球にやって来た時、彼は人類の救世主で唯一無二のスーパーマンとなるのだった・・・。

これまで製作されてきた『スーパーマン』映画とは異なり、リアリティ溢れる描写とシリアス傾向にあるストーリーが魅力の同作は、DCエクステンデッド・ユニバースの始まりを告げる作品であり、のちにDCコミックスを代表するスーパーヒーローたちが一堂に会する『ジャスティス・リーグ』(2017)へと続いていくことになる。
ヘンリー・カヴィルは、‘‘鋼鉄の男’’ことスーパーマン役に抜擢され、英国俳優でありながら、アメリカを象徴するスーパーヒーロー像を体現して魅せた。

https://www.imdb.com/name/nm0147147/mediaviewer/rm2219173888?ref=nmmimittsf_36

『コードネームU.N.C.L.E.』(2015)

公開:2015年
製作国:アメリカ/イギリス
監督:ガイ・リッチー
出演:ヘンリー・カヴィル/アーミー・ハマー/アリシア・ヴィキャンデル/エリザベス・デビッキ/ジャレッド・ハリス/ヒュー・グラント ほか

東西冷戦真っただ中の1960年代。
アメリカ合衆国の中央情報局(CIA)とソビエト連邦のソ連国家保安委員会(KGB)は、核兵器拡散をたくらむ謎の国際犯罪組織の存在に気付き、この組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことになる。
東ベルリンから亡命する東ドイツ人エンジニアのギャビー・テラー(アリシア・ヴィキャンデル)の脱出劇を巡り、微妙な間柄だったCIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)が、この任務に抜擢されるのだった・・・。

1960年代に爆発的な人気を誇ったTVシリーズ『0011ナポレオン・ソロ』をリメイク。
スーパーマン俳優として有名なヘンリー・カヴィルとローン・レンジャー俳優のアーミー・ハマーという二大ヒーロー俳優がスパイ役で出演しているのが当時大きな話題となった。
かつて『007』のオーディションに参加しながら、年齢の低さから落選してしまった過去を持つヘンリーが、CIAエージェントに扮して駆け回る姿は必見!紳士的な役柄もこなせることを証明した。
オリジナルのTVシリーズを知っていれば、より一層楽しめる作品に仕上がっている。

この後、ヘンリー・カヴィルはDCEU『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』(2016)、『ジャスティス・リーグ』(2017)、トム・クルーズ主演の大ヒットスパイ・アクション『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)など、着実にステップアップを果たしていくことになる。
2019年にはかねてよりTVゲームシリーズのファンだと公言していたNetflixオリジナル・シリーズ『ウィッチャー』にて、怪物を狩ることを生業とするゲラルト役に起用されるなど、役柄の幅を広げている印象も受ける。
爽やか系イケメン英国俳優ヘンリー・カヴィルの活躍から今後も目が離せない!