正代関、故郷あげて応援だ 宇土市がPV開始

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正代関の勝利に沸くパブリックビューイング会場=22日、宇土市

 熊本県宇土市は22日、地元出身で、大相撲初場所で優勝争いを続ける正代関(時津風部屋)を市民挙げて応援しようと、パブリックビューイング(PV)を市民体育館ecowin宇土アリーナで始めた。地元後援会との共催。

 地元住民ら約30人が大栄翔関との一番を見守った。正代関が土俵入りすると正代コールが湧き起こり、盛り上がりは最高潮に。正代関が粘り腰で10勝目を挙げると、大歓声に包まれた。

 正代関の母校の鶴城中2年で、相撲部主将の大手希星[きら]さんは「正代関は地元のヒーロー。自分も稽古して正代関のようになりたい」と興奮気味だった。

 PVは23日以降も午後5時から実施予定。千秋楽の26日は午後4時半から。市教育委員会スポーツ振興係TEL0964(23)2642。(西國祥太)