<あのころ>「太陽の季節」に芥川賞

史上最年少で石原氏

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1956(昭和31)年1月23日、一橋大法学部に在学中の石原慎太郎氏(23歳)が「太陽の季節」で第34回芥川賞を受賞した。文壇デビュー作で、史上最年少での受賞だった。ベストセラーとなり、映画化されると弟裕次郎をデビューさせ、「太陽族」「慎太郎刈り」が流行語になった。