日本でもテレビに本腰。TCLの“心臓部”深セン工場に突撃! 8K/5G時代を見据えた最先端の取り組みとは!?

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■TCLの本拠地では8K+5Gの技術も!

中国を本拠地とし、コストパフォーマンスの高い4Kテレビや、国内にQLED技術を採用したモデルを投入するなど、注目度を高めているブランド「TCL」。今回特別に、VGP審査員を務める鴻池賢三氏が、TCLの心臓部と言えるパネル工場を訪問取材。そこには8K/5G時代を見据えた最先端の取り組みと巨大施設がありました。

QLED技術を採用した4Kテレビを、国内にも投入したTCLは、8K、5Gの最先端技術にたいしても積極的に取り組むブランド

2019年に日本のテレビ市場に本格参入したTCL。4K/HDR対応はもちろん、量子ドット技術を採用した高画質QLED液晶テレビから、コストパフォーマンスの高いシリーズまで幅広くラインナップ。VGP2020では、初エントリーながらQLEDモデル「X10」シリーズが部門賞に加えて技術賞も獲得しました。また、2020年には日本で8Kテレビを投入すると発表するなど、最も勢いのあるメーカーとして注目を集めています。

今回訪問した、TCL-CSOT液晶パネル工場

TCLが最先端かつコストパフォーマンスの高い製品を送り出せるのは、ずばり、ディスプレイの核となる部品であるパネルから完成品のテレビセットまで、グループ内で一貫して生産を行う「垂直統合」がポイント。そこで今回は、TCLの心臓部といえるパネル工場(TCL-CSOT/TCL華星光電)を訪問し、併設されているデモンストレーション施設を中心に、最新の取り組みを取材しました。

■テレビに本気! 「垂直統合」のビジネスモデル

■8K対応液晶パネルの生産体制も整う

■宇宙船の内部のように未来的な展示スペース

■最先端機器を導入し安定した品質を実現

■巨大パネル工場から感じる勢いと熱気

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