GACKTが結婚・離婚、震災義援金横領と脱税疑惑の真相を語る!

1月23日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上SP」(木曜午後7:57)では、GACKTを再特集。GACKTが日本で拠点としているビルをテレビ初公開、さらにソロデビュー20周年の全国ツアーを控え、超多忙なGACKTの年末年始に独占密着する。

MCの坂上忍が向かったのは、対談場所となるGACKT所有のビル。テレビ初公開となる地上4階、地下3階というビルのスケールに坂上は圧倒される。そして始まった対談では、GACKTについて回るウワサとこれまでに報じられてきた疑惑の数々を直撃取材する。まずはデビュー前に結婚していたというウワサの真偽を確かめると、GACKTは「20歳の時に10歳年上の一般女性と結婚していた」とあっさり答える。当時、結婚に意味を見いだせなかったというGACKTは、なぜ結婚の道を選んだのか。そしてわずか3カ月で離婚した理由とは?

続いて、2012年に一部週刊誌で報じられた東日本大震災の義援金横領疑惑について直撃。この疑惑について、これまでほとんど釈明してこなかったGACKTがテレビで初めて口を開く。震災義援金横領疑惑だけではなく脱税疑惑に巻き込まれたGACKTは、自宅を東京国税局査察部、通称マルサに立ち入られた一部始終についても明かす。

さらに独占密着では、全国ツアーを乗り切るためにツアースタッフと共にハードなトレーニングを行う姿をはじめ、プライベートでの超大物アスリートとの会食や、昨年のクリスマスイブに行われた高額賞品が飛び交う景気の良い忘年会など、普段見ることのできないさまざまなGACKTの素顔を映す。果たしてGACKTは令和初の年越しをどのように過ごしたのか。

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