唐田えりか 応援し続けた祖父は憔悴…知人語った裏切りの代償

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《今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております。自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています》

1月22日深夜。女優・唐田えりか(22)の所属事務所が、東出昌大(31)との不倫発覚についてファックスでコメントを発表した。

唐田は千葉県出身。実家の近所に住む唐田家の知人も報道に驚いたという。

「やっぱり不倫では、今後の芸能活動も厳しいですよね……。昔からこの界隈では、美人で有名なコでした。マザー牧場(※千葉県内にあるテーマパーク)でアルバイトをしているときにスカウトされたそうですが、女優デビューが決まったときには、お母さんも嬉しそうでしたね。地元の市民ホールで彼女が出演している映画の上映会が開催されたのですが、回覧板にも『唐田えりかさんを応援に行きましょう』と、書いてありました」

昨年1月には、市民ホールで東出と共演した映画『寝ても覚めても』の凱旋上映が行われ、1,000人が詰めかけたという。挨拶のために彼女も舞台に立ったが、市長も花束を持って駆けつけている。昨年3月、唐田はインスタグラムでこうつづっていた。

《私の家は母子家庭で、母は仕事であまり家に居なかったけれど、遊びたくて仕方ない末っ子の私は、いつも姉にべったりとくっついていました》

「お母さんももちろんですが、“お父さん代わり”を務めてきたお祖父ちゃんも、今回の報道で、憔悴しています」(唐田家の別の知人)

唐田本人は、今回の不倫問題について家族にどのように説明しているのか? 取材するために実家のインターホンを押したところ、祖父が対応してくれた。

――今回の件について、えりかさんからご報告はあったのでしょうか?

「……その件については話さないように言われておりまして」

――今後も芸能活動は続けるのでしょうか?

「芸能活動については、事務所にお任せしておりますので」

――地元の方たちも応援してくれていたそうですが?

「……そうですね」

――今回の件について、ご家族自身はどうお考えでしょうか?

「……申し訳ありませんが、ノーコメントということにしてください」

声は小さく、祖父自身も落胆を隠せないようだった。

かつて唐田はインタビューで次のように語っていた。

《初めてのCMが決まったとき、祖父もそのCMのサービスに登録してくれたんですけど、電話相手に私の話をずっとするんです! 「孫が出ているから登録するよ」って。相手の方もびっくりしちゃいますよね(笑)》(『AERA dot.』2018年6月8日付)

仕事関係者、家族、近所の知人たち……多くの人々の期待を裏切ってしまった唐田。その代償は、あまりにも大きい。