鹿町工高の寄宿生ら64人 嘔吐や発熱 きょう休校  重症者なし

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 長崎県教委は23日、佐世保市鹿町町の県立鹿町工業高で、寄宿舎の生徒や監督する教員を中心に計64人が嘔吐(おうと)などの体調不良を訴えたとして、24日を臨時休校にすると発表した。
 長崎県教委体育保健課によると、寄宿舎で暮らす生徒1人が21日午前に校内で嘔吐。その後、23日まで嘔吐や発熱などを訴える生徒が相次いだ。計64人のうち教職員は2人で、自宅通学生も含む。重症者はいないという。寄宿舎には調理施設があり、朝食や夕食を提供。佐世保市生活衛生課が原因を調査している。