「人だと思わなかった」ひき逃げ容疑で19歳女逮捕 横断中の75歳女性はね立ち去る

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22日夜、北海道新ひだか町で75歳の女性がひき逃げされ重傷を負った事件で、19歳の女が逮捕されました。

過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、日高振興局管内に住む19歳の女です。

女は、22日午後8時50分ごろ、新ひだか町静内緑町4丁目の町道で、道路を横断していた近くに住む堀江ナエ子さん(75)を車ではね、右足の骨を折るなどの重傷を負わせ、そのまま現場から立ち去った疑いがもたれています。

警察で現場の遺留品などを捜査していましたが、女は23日朝になって母親らに連れられ警察署に出頭しました。

警察の調べに対し女は「事故の認識はあるが、電柱か何かとぶつかって人だとは思わなかった」などと、容疑を一部否認しています。