絶好の天候に恵まれた「トーキョークライマックスvol.2」最高のパフォーマンス演出

イケメンアイドルのイベント「トーキョークライマックスvol.2」(ダイキサウンド主催)が19日、川崎LA CITTADELLA中央噴水広場で行われ、1部に閃光乱華、1st Sight、2部にはN.E.O、JustC-3、3部には√NOTORIOUS、WIN=W1N、BANQUETの合計7組が出演した。

前日の天気とは一変し、好天候での開催となった。会場は大規模商業施設とあって、買い物客や家族連れでにぎわい、多くの利用者がイケメングループのパフォーマンスを目の当たりにした。出演したWIN=W1Nのリーダー三本健介は「すっごい多くの方に、この寒い中足を運んでいただいて、盛り上がっていただき、僕たちも最高のパフォーマンスが出来ました。屋外でのライブは久々だったので気合が入りました、また、このような場所でライブが出来るよう頑張ります」と熱く語った。

この「トーキョークライマックス」を主催するダイキサウンドの担当者は「インストアイベントの一環として都内近郊で開催している。いずれはブランド化させ、年100回の開催を目指す」と意気込んだ。

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