ぶらっくすわんさん、大麻の危険性訴え 県警がPR動画  

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大麻使用禁止を訴える動画に出演したぶらっくすわんさん(左から2人目)と富山大薬物治療学研究室の学生ら=県警本部

 県警組織犯罪対策課は24日、若者に向け大麻使用防止を訴えるPR動画を制作し、県警本部で公開した。同日から県警のホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」の県警公式アカウントで公開している。 

 動画は県内在住のパフォーマー、ぶらっくすわんさんを起用した。ぶらっくすわんさんが富山大薬物治療学研究室の新田淳美教授や同研究室の学生から、大麻が人体に及ぼす影響を教えてもらい、危険性を訴える内容。ポスターも千枚作り、県内の小中高校や大学などに配布する。

 県警によると県内で昨年、大麻取締法違反で摘発された20代以下の若者は18人で、前年より10人増えた。

県内の各学校に配布されるポスター=県警本部