いったいどうなる!? 令和初のバレンタイン動向 15歳~74歳の男女2000人に聞いたバレンタイン予測2020

2020年1月24日
株式会社 明治

(株)明治 令和初のバレンタイン動向を大予想!
バレンタイン予測2020

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、首都圏・中京圏・関西圏の15歳〜74歳の男女2,000人を対象に、バレンタインに関する意識と実態調査を行い、その結果をもとに、令和最初のバレンタインの傾向を、チョコレートジャーナリストの市川歩美さんと予測しました。

調査結果からの予測内容

予測①
れいわ新時代!義理より感謝の”サンクスチョコ”
職場の定番「義理チョコ」。義理とはいえ、チョコを贈る理由は「感謝の気持ちを伝えるため」
予測②
いつもより少しリッチなチョコ予算 平成より約200円UP
バレンタインチョコ予算は平均4,923円 平成最後の昨年より約200円UP 最高値は20代女性5,552円(前年+1,131円)
予測③
ワイガヤで楽しむ!おうちチョコパ!みんなで花金バレンタイン
2020年のバレンタインは金曜日 10代・20代男女の半数以上が「おうちでチョコパ」に意欲あり!
「#チョコパなう」が急増しそう
予測④
パパには低GI、私は美肌 相手に合わせて健康機能を選ぶ
チョコを贈る女性の半数以上が「健康チョコ」を贈りたいと回答!
父親には「低GI」、私には「美肌」を期待しチョイス
予測⑤
つくって感謝を伝えたい!娘から父への手作りチョコ
10代女性の56.3%が「父親」にチョコをあげる予定で、あげるチョコは「手作り」(53.3%)が主流