オリンピック× 田川 1964→2020

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■1964東京五輪 ~そのとき、田川は~
いよいよ2020年の到来。東京で約半世紀ぶりに開催される東京オリンピック・パラリンピックを記念して、石炭・歴史博物館では同大会と山本作兵衛コレクションに関連した企画展を予定しています。そこで、本号と2月15日号、3月15日号の3回にわたり、当時をふりかえるコラムを連載します。
東京オリンピック・パラリンピックといえば、56年前を思い出す人も多いのではないでしょうか。この華々しい祭典は、第二次世界大戦で敗戦したものの、その後急速な復興を遂げた日本が、再び国際社会の中心に復帰したシンボル的な意味を持っています。そして、この1964年は、田川にとっても一大事の年でした。それは、1900年に田川に進出してから筑豊炭田を牽引(けんいん)してきた三井田川鉱業所が閉山したのです。「なぜ?」「どうして?」と、当時の市民は大変混乱しました。このコラムでは、1964年に戻り、東京オリンピック・パラリンピックに沸く日本と、炭都からの脱却・再生を目指していた田川をのぞいていきます。

4月下旬からの企画展にむけ、東京オリンピック・パラリンピックに関連する資料や写真などを募集中。
詳しくは問い合わせください。