子どもの読書活動 学校・園の取り組みを紹介します(38)

©株式会社VOTE FOR

~いつだって好奇心 手を伸ばせばそこに本 ~

◆玉津小学校
「読み聞かせと語り部さん」
玉津小学校では、読み聞かせボランティア「玉津ひばり文庫」の人に来てもらい、第2、第3金曜日に読み聞かせ会を開催しています。また、第1金曜日には「玉津語り部」の皆さんに、玉津学区に伝わるお話をしていただいています。
10月4日には、2年生に向けて、赤野井町にある「大庄屋諏訪家屋敷」について、その歴史や四季折々に合わせた屋敷の魅力について、聞かせていただきました。
昔から伝わる玉津のお話に親しむことで、子どもたちは自分の住む地域に愛着を持ち、地域を大事にする心情が育っています。

◆学校司書
「中学校の図書館から」
昼休みの学校図書館には、チャイムとともに駆け込む子、毎日のように本を借りる子、読書の世界にひたる子、友達と本を手に取りおしゃべりに興じる子、カウンター当番に面白い本を尋たずねる子などさまざまに図書館を楽しむ姿があります。また図書委員会では、おすすめ本紹介、購入希望図書調査、各種コンテスト、手作りしおりのプレゼントなど工夫を凝らした熱心な取り組みが行われています。
学校生活の中ではほかにも、朝読書、調べ学習、ビブリオバトル、市立図書館の出張ブックトークなど本に親しむ機会があります。子どもたちに、本との出会いや友達との共感から多くの学びを得てもらいたいと願っています。