市川市(千葉)産のり給食に 喜多方の全小中学24校

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市川市特産の乾海苔を使ったみそ汁を飲む児童ら

 喜多方市は市内の全小中学校二十四校で学校給食に千葉県市川市の特産品「乾海苔」を取り入れている。このうち喜多方一小で二十四日、報道関係者らに公開された。

 遠藤忠一市長と大場健哉教育長が同校を訪れ、児童らと一緒に乾海苔が入ったみそ汁を飲んだ。二年の小菅総司君(8つ)は「みそ汁にのりの味がしみ込んでいておいしい」と笑顔で話していた。

 喜多方市は西会津町と北塩原村と共に、二〇一八(平成三十)年九月に市川市と災害支援や観光などに関する相互交流協定を締結した。

 昨年は市川市産のナシが提供され、今回で二回目。