高速バスと軽乗用車が正面衝突、1人死亡 千葉県内でバス事故相次ぐ

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 千葉県内で25日から26日にかけてバスが絡む事故が相次ぎ、計7人が死傷した。

 26日午前6時50分ごろ、銚子市三崎町2の国道126号で、軽乗用車が対向車線にはみ出し高速バスと正面衝突。軽乗用車の男性が顔などを強く打ち現場で死亡が確認された。バスの40代の男性運転手と乗客の成人女性2人の計3人が病院に運ばれた。いずれも意識はあり、命に別条はないという。千葉県警銚子署で死亡した男性の身元確認を急ぐとともに詳しい事故原因を調べている。

 同署によると、現場はセンターラインのある片側1車線の直線道路。バスは銚子市内から東京方面に向かう京成バスで、3人の乗客がいた。

 浦安市猫実4の県道では25日午後5時50分ごろ、車線変更しようとした乗用車と東京ベイシティ交通の路線バスが衝突した。乗客の50代くらいの女性が座席から転倒してけがをしたほか、2歳くらいの男児が手すりに頭をぶつけて軽傷。乗用車を運転していた同市の自称会社員男性(54)も病院に搬送された。浦安署で詳しい事故原因を調べている。

 同署によると、現場は片側2車線の直線道路。バスはほぼ満席状態だった。