朝乃山、春場所が大関とり

当確ラインは12勝以上か

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 日本相撲協会で番付編成を担う審判部の境川部長代理(元小結両国)は大相撲初場所千秋楽の26日、10勝目を挙げた新関脇朝乃山について、春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)に大関昇進が懸かることを明言した。

 25歳の朝乃山は昨年夏場所で平幕優勝。新小結の先場所は11勝で、今場所は三役で2場所連続2桁勝利をマークした。大関昇進は直近3場所で計33勝が一つの目安となっている。境川部長代理は「右四つの正攻法で力は十分にある。33か34勝は欲しい」と述べ、12勝以上が当確ラインとの見解を示した。