「あづま総合運動公園」魅力いっぱい!福島西高生ら歓迎ボード

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公園内を視察する生徒たち

 福島市のあづま総合運動公園の大駐車場にウエルカムボードを製作する福島西高デザイン科ビジュアルデザインコースの生徒らは24日、公園内を視察し、デザインのイメージを膨らませた。

 同駐車場は東京五輪野球・ソフトボールの開催時、観客が利用するシャトルバスの乗降場所となる。敷地内にあるコンクリート壁をウエルカムボードにしようと、公園を管理する県都市公園・緑化協会が同校にデザインを依頼した。同日は2年生15人が駐車場やあづま球場などを見て回った。同協会職員で同校OGの太田夏未さん(31)が案内した。

 今後、校内選考などを経てデザインを決め、4月下旬から新3年生と新2年生の約30人で製作に取り掛かる。視察した女子生徒(2年)は「公園内を見て回りたくさん魅力があった。今まで取り組んできた課題の中で一番大きな作品になる。製作に向けてわくわくしている」と話した。太田さんは「母校の生徒と一緒に地元を盛り上げるのは大変やりがいがある」と話し、生徒たちが描くデザインに期待した。