町長コラム 花のまち随想

©株式会社VOTE FOR

東神楽町長 山本進

令和2年(2020年)が始まりました。今年は雪が少なく、除雪の面では良いところもありますが、毎年東聖小学校のグラウンドに設営していたスケートリンクができなくなり、楽しみにしていた子供たちには申し訳なく思っています。また、近隣でもスキー場が一部営業できないなど、観光面も含めて心配なところがあります。1月11日には、ひがしかぐら森林公園に『雪の遊び場ウパシの森』がオープンしました。バギーや滑り台などの冬のアクティビティを中心に、家族で楽しめる施設ですので、ぜひご利用していただければと思っています。
今年は、東京オリンピック、パラリンピックが開催される年で、札幌でのマラソン、競歩の開催も決まりました。東神楽町では、花まつりが今年50回を迎えることから『花のまちづくり50年』を記念する事業も行いたいと思っています。花のまちづくりは、昭和30年代から始まった環境衛生運動に端を発しており、既に50年以上町民の皆さんが主体となって継続しています。今まではなかなか区切りがつかなかったこともあり、特に記念事業は実施していませんでしたが、今回の第50回花まつりを期に、関連する事業も含めて開催する予定です。半世紀以上もの長きにわたって、『花のまち東神楽町』としてまちづくりに取り組み、特に町内の一斉清掃など、住民の皆さまが継続してくれたことが東神楽町のアイデンティティとなり、誇りとなっています。「東神楽町はきれいですよね」と、外から来た人からもよく言われますが、これからもきれいで住みよい町となっていくよう、住民の皆さまのご協力をお願いします。また、今年はひがしかぐら森林公園も40周年、花神楽も20周年となります。それぞれ住民の皆さまのみならず町外からも多くのお客様が来ていただける施設となっていますが、これもあわせて記念となる事業も計画したいと思っています。今年は、災害もなく、明るい話題が多くなる年であることを期待しています。