東京都予算案、7兆円超 過去2番目の規模に

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東京都の小池知事は、過去2番目の規模となる7兆3540億円の2020年度東京都予算案を発表しました。任期の締めくくりとなる今回の予算案について、小池知事は「未来の東京をつくる予算」と強調しました。

東京都の2020年度予算案は、前年度より1070億円少ない7兆3540億円で、過去2番目に大きな規模となる見込みです。東京オリンピック・パラリンピック後の成長戦略として、過去最多となる420件の新規事業が盛り込まれ、次世代通信規格=5Gなど「スマートシティー・東京」の実現に158億円、台風や豪雨への対策に2218億円などが計上されました。また、多摩モノレールの延伸など鉄道ネットワークの整備促進に170億円、江東区にある英語の体験学習施設「東京都英語村」の多摩地域での開設に向けた準備に2000万円が盛り込まれました。

新年度予算案は2月に始まる都議会で審議されます。