祝・CDデビュー!「はじまりの刻」SixTONESがwith表紙に初登場

1月22日に待望のCDデビューを果たしたジャニーズ事務所のアイドルグループ・SixTONESが、1月28日発売「with 3月号」の表紙に初登場する。

待望のコラボが実現! SixTONES×写真家 梅佳代でwithの表紙を飾る!

男子力を撮らせたら右に出るものはいない、と言われる写真家「梅佳代」が今号のSixTONESの表紙と中ページの全編をフイルム撮影で敢行。テーマはCDデビュー後すぐに発売される号ということもあり、ずばり「はじまりの刻」。これから、ますます活躍の場を広げるSixTONESの芽吹きのパワーを感じさせる素晴らしい写真が揃った。

撮影中は、梅さん独特のポーズ指示を受けるたび大爆笑するメンバーに、見ていたスタッフも思わず笑みがこぼれ、現場はこの上なく幸せな空気感に。きっと誌面からもその雰囲気が感じられるはずだ。梅佳代マジックが炸裂した今号は、メンバーが普段なかなか見せてくれない笑顔、やんちゃな姿、思わずクスリと笑ってしまう表情をカメラに向けてくれている。

各メンバーの撮影中のエピソードも少しご紹介。普段クールな表情の松村北斗は「きっと小学生の時はこういうやんちゃな面もあったのかな?」と思わせるようなレアな表情を披露してくれている。純粋な小学生力を最も感じさせてくれたのは森本慎太郎。誰よりも自転車を一生懸命漕ぎ、満面の笑みで撮影を楽しんでいた。男気あふれる田中樹は、意外なほど毛虫に夢中に!なんと、道端にいた毛虫と2ショット撮影まで(残念ながら誌面には載せきれず)。普段の男らしい表情とは、また一味異なる魅力が垣間見れる。

持ち前の美しさをさらに際立たせる撮影ができたのは京本大我。午後の光を背後から受けた姿は、後光がさす神々しい仕上がりに。「神に愛された美」を体現している。大きな体を弾ませ、躍動感たっぷりの動きを見せてくれたのはジェシー。身体能力の高さを感じさせるポーズなど、小学生男子のような写真は必見だ。常に優しい笑顔を絶やさない髙地優吾は誰よりも釣りに詳しく、メンバー皆に竿の扱いについてアドバイス。「実は頼もしいお兄さん像」を見せてくれた。

もちろん、恒例のロングインタビューもたっぷりたっぷりとお届け。心理テストを用いてメンバーの深層心理に迫る質問や、短答Q&Aコーナーなど読み応えたっぷり。今回も1万字越えの激熱の内容になっている。乞うご期待。

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