契約解除無効と元オーナー セブンは店舗明け渡し主張

大阪府のセブン―イレブン元オーナーの加盟店契約解除を巡る仮処分の審尋が27日、大阪地裁であった。
元オーナー側は契約解除は無効として地位確認と取引再開を求め、セブン―イレブン・ジャパンは店舗の明け渡しを主張した。

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