「何がしたいか」が就活成功への第一歩 先輩社会人が語る「自分探し」の重要さとは

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 よしもとの若手お笑いコンビ「ネイビーズアフロ」(皆川、はじり)と、ラジオ関西の津田明日香アナウンサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』(ラジオ関西)。1月24日の放送回では、スタジオを飛び出し、三木市でハーネス(安全帯)や工具袋を作製している「株式会社基陽」で番組収録を実施。先輩社会人ロールモデルから就活生へのアドバイスを聞く「就活レディGO」のコーナーでは、基陽の社員、安藤風子さんと久米梨佳子さんとともに、就活トークを展開した。

『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』、1月24日放送回は株式会社基陽に潜入!(写真:ラジオ関西)

 学生時代は工業デザインを学んでいたという安藤さん。「大学で学んだデザインの知識を活かして、社会に貢献できる仕事を探そう」と思っていたものの、実際に企業を探す段階になると、「(自分は)何がしたいか?」が分からないと「どんな企業を探せばいいか」も分からないため、自分探しに時間がかかり苦労したことを語った。そんなときに見つけたのが「基陽」の製品。危険が伴う現場で働く人たちを守れる、というところに魅力を感じて入社したと当時を振り返った。

株式会社基陽の安藤風子さん、久米梨佳子さん(写真:ラジオ関西)

 一方、久米さんは工業高校の建築科出身。仮設住宅の建設ボランティアなど、実習でハーネスを使用したことがきっかけで興味を持つようになり、先生の勧めで「基陽」の見学へ行った際、製品の多さに感動し、就職したいと思ったのだそう。面接対策をしっかり行ったのに、面接本番は緊張ですべて忘れてしまったこと、それが逆に功を奏し(面接では)自分らしさを出せたことなどエピソードを語ってくれた。

 最後に、就活生へのアドバイスとして、「自分に合った会社は必ずあると思うから、あきらめずに探してほしい」(安藤さん)、「自分が興味のある企業、『この会社でなら自分は輝ける!』と思う企業を見つけてほしい」(久米さん)と、それぞれメッセージを送った。ネイビーズアフロの皆川、はじり、津田アナは、妥協せず自分らしく働ける企業を探すことの大切さを今回の「就活レディGO」を通じて学んでいた。

ネイビーズアフロの皆川、はじり、ラジオ関西の津田明日香アナウンサー(写真:ラジオ関西)