昨年9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)。日々新しいカードが追加され、ますます盛り上がりを見せている。
今回はそのゲームに搭載されている選手の中から「GKセンス」が最も優れたカードをご紹介する。
ケイロル・ナバス(FP)
クラブ:PSG
GKセンス数値:98
今季レアル・マドリーからPSGに移籍したケイロル・ナバス。11月28日に登場した初めてのFPバージョンはGKセンス98、コラプシングが99だ。
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(FP)
クラブ:バルセロナ
GKセンス数値:98
FPバージョンが3種類存在するテア・シュテーゲン。12月に2週連続で登場した総合値92のカードは、両方ともGKセンス98に達している。
アリソン(FP)
クラブ:リヴァプール
GKセンス数値:98
アリソンは意外にFPバージョンが2枚しかない。両方とも10月に登場したものだが、どちらもGKセンスが98に設定されている。
ヴォイツェフ・シュチェスニ(FP)
クラブ:ユヴェントス
GKセンス数値:98
11月と12月に登場したFPバージョンでGKセンスが98に引き上げられたシュチェスニ。片方のカードはコラプシング数値が99に達している。
ヤン・オブラク(FP)
クラブ:アトレティコ・マドリー
GKセンス数値:98
ゲーム中で最高クラスの守護神となっているオブラク。11月21日登場した総合値93のFPカードはGKセンス98、キャッチングとリーチが99というとんでもない設定。
サルヴァトーレ・シリグ(FP)
クラブ:トリノ
GKセンス数値:98
圧倒的反射神経で知られるシリグ。2枚のFPカードがあるが、1月に登場したばかりの総合値91のものはGKセンス98という設定に。
チアゴ・ヴォウピ(FP)
クラブ:サンパウロ
GKセンス数値:98
12月26日に登場したチアゴ・ヴォウピのFPカードが伏兵的ランクイン。しかもGKセンス98、コラプシングとディフレクティングがともに99という尖りまくった能力値に。
アントニ・ロペス(FP)
クラブ:リヨン
GKセンス数値:99
ここからはGKセンス最高値に達した選手たち。リヨンのアントニ・ロペスは発売直後の9月12日に登場したFPバージョンが99となっている。
ダビド・デ・ヘア(FP)
クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
GKセンス数値:99
4種類存在するダビド・デ・ヘアのFPカード。そのうち3つのGKセンスは97となっているが、唯一9月19日に登場したものだけが99に設定されている。
サミル・ハンダノヴィッチ(FP)
クラブ:インテル
GKセンス数値:99
FPバージョンが4種類あるハンダノヴィッチ。実は総合値91のカードが最もGKセンスに優れており、一方総合値92のものはコラプシングのほうが99だ。
マヌエル・ノイアー(FP)
クラブ:バイエルン
GKセンス数値:99
総合値92、しかもほぼ同じ写真のFPバージョンが2種類あるノイアー。ややこしいのは、その片方がGKセンス99、もう一方は96と結構な差があることだ。
エデルソン(FP)
クラブ:マンチェスター・シティ
GKセンス数値:99
攻撃性能の高さが魅力的なエデルソン。11月28日に登場したFPバージョンでGKスキル最高値となっている。
フランコ・アルマーニ(FP)
クラブ:リーベル・プレート
GKセンス数値:99
GKセンス99の選手の中で最も意外な存在かもしれない。アルゼンチン代表のアルマーニは11月14日登場のFPバージョンで世界最高クラスの能力を与えられている。