<あのころ>地域振興券を初配布

子ども、高齢者に2万円

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1999(平成11)年1月29日、15歳以下の子どもを持つ世帯主や高齢者らに1人2万円分を渡す地域振興券の配布が、全国のトップを切って島根県浜田市で実施された。公明党の発案で小渕内閣が消費喚起と地域経済活性化を狙い、半年間で使い切る商品券を全国の3107万人に配ったが、ばらまき政策との批判も出た。