セガ人気ゲームとコラボ、室蘭の内藤食品が市長にPR

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 室蘭市の納豆製造業・内藤食品工業(御前水町、内藤孝幸社長)の大粒納豆「おらが街」が、セガゲームスの人気シリーズ最新作「龍が如く7」のゲーム内素材(アイテム)採用が決まったことを受け、28日に同社の高橋幸恵広報課長が青山剛市長を訪問、ふるさと大使の安田顕さんもゲーム内に登場しているため、「偶然のコラボとなりました」とPRした。

 高橋広報課長は、青山市長に納豆日本一を決める「全国納豆鑑評会」(2月21日、熊本県)に「おらが街」の出品を伝え「納豆業界に少しでも明るいニュースを届けたい」とゲームソフトを贈呈した。

 青山市長は「室蘭の話題を提供していただきありがとうございます。地域のためにご活躍してください」と期待した。

 道産大豆を使用した「おらが街」はアイテムとして登場。主人公などのキャラクターが納豆を食べると体力が回復する仕掛け。ゲームソフトは16日から販売が始まり、セガホールディングス広報部の山田愛課長は「より多くの方に手に取っていただくべく、大きな挑戦をしています」と話した。

 「おらが街」(大粒・中粒部門)は、ふっくらとした歯ごたえや粘り強さが特徴。全国納豆鑑評会で最高賞(農林水産大臣賞)に輝いた商品。内藤食品とセガゲームスのコラボは2回目。(粟田純樹)

【写真=回復アイテムとして採用された「おらが街納豆」と「龍が如く7」をPRする高橋課長(左)と青山市長】