松下洸平が「スカーレット」今後の展開を予告「クリエーター夫婦としての葛藤が描かれる」

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NHK総合で放送中の連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜午前8:00=NHK大阪放送局制作)にヒロイン・川原喜美子の夫・川原八郎役として出演中の松下洸平が、大阪・住吉大社にて行われた「文化財防火デーに伴う消防総合訓練オープニングイベント」に一日消防署長として登場した。

ドラマは、滋賀県の焼き物の名産地・信楽を舞台に、戦後の高度経済成長期に男性ばかりの陶芸の世界で、女流陶芸家の草分けとして歩み始める喜美子の奮闘を描くストーリー。松下演じる八郎は、喜美子が陶芸の会社に勤めるようになったのちに知り合う若い陶工。喜美子の夫として、彼女の陶芸と人生に大きな影響を与えることになる重要な役柄だ。

凛々しい制服姿で消防車に乗り、消火訓練も体験した松下は「(1日消防署長は)初めての経験だったので、緊張しました。消防署の皆さんが真剣に訓練をなさっている姿を拝見して、文化財を守るためには事前に訓練をしておくことがとても大切なんだなと感じます。年に一度の行事ですけれども、大事に大事に、続けていかなきゃいけないなと思いました」と意義あるイベントに消防署長として参加し、気が引き締まった様子。

また、ドラマ「スカーレット」が終盤に近付く中、「『スカーレット』は、本当に一筋縄ではいかないストーリーになってきました。演じている僕ら俳優陣も本当に丁寧に作らないといけないなと思っております。今後、喜美子と八郎の関係がどうなるか、皆さんすごく気になっているかと思うんですけれど、普通の夫婦関係ではいられない、クリエーター夫婦としての葛藤みたいなものをこの先すごくリアルに描いているので、皆さんには最後までめげずにご覧になっていただきたいなと思います」と今後の展開に含みを持たせ、期待をあおった。