山中湖村の雪まつり 雨の影響で…

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大雪と雨から一転、29日の山梨県内の各地で良く晴れ、春の陽気となりました。
この天候は「恵みの雪」となった雪まつりの関係者にとって少し痛手となりました。
低気圧が関東から遠ざかり29日の山梨県内は良く晴れて気温が上がりました。
最高気温は南部で16.4度甲府で15度河口湖で11・8度などと各地で3月下旬から4月中旬の春の陽気となりました。
こちらは28日までの大雪で38センチの積雪を観測した山中湖村。
山中湖の湖畔では来月1日に冬の一大イベントの雪まつりが開幕する予定です。
今年は雪が特に少なく開催が危ぶまれる声も出ていただけに、28日までの大雪は祭り関係者にとっては「恵みの雪」でしたが、会場の中心部分を占めていたのは氷に近い水交じりの雪です。
山中湖周辺では28日の午後、雪から変わった雨がけ29日朝まで降り続いたことでこの様な状態になったと見られるということです。
実行委員会は村内に残っている比較的に綺麗な雪を運び込むなど対応を急ぎ、3日後の開幕に間に合わせる方針です。