2020年東京五輪・パラリンピック関連施設で、本県産スギなど全国の木材を使い整備されている選手村の交流施設「ビレッジプラザ」(東京都中央区)が29日、木材提供自治体の首長や報道陣に初めて公開された。梁(はり)や柱、床などの各部材に自治体名が印字され、大会中は世界に国産材をアピールする場となる。
本県スギも使用 五輪・パラ選手村「ビレッジプラザ」初公開
- Published
- 2020/01/30 06:05 (JST)
2020年東京五輪・パラリンピック関連施設で、本県産スギなど全国の木材を使い整備されている選手村の交流施設「ビレッジプラザ」(東京都中央区)が29日、木材提供自治体の首長や報道陣に初めて公開された。梁(はり)や柱、床などの各部材に自治体名が印字され、大会中は世界に国産材をアピールする場となる。
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