渋谷駅前にて編集部撮影
SnowManとともに、令和二年になって、とうとうメジャーデビューしたSixTONES。二つのグループともジュニア時代から人気でしたが現在、ジャニーズ事務所イチオシのグループと言って良いでしょう。
東京・渋谷のスクランブル交差点での大看板でのSnowManとSixTONESは否が応でも目立ちます。「#ライバルがいるって最高だ」のキャッチフレーズでも分かる通り事務所の力の入れ具合が分かります。
そのSixTONESである人の話題がささやかれています。
「SixTONESの松村北斗君ジュニア時代は孤立しているようで心配していました。実際、仲が良くないというように見えましたし……」(20代ジャニヲタ女子)
と、ファンの間では松村北斗が浮いているのではないかとの噂がありました。
「でも最近テレビで『カミングアウト』しましたよね。実はメンバーとあえて距離を取っていたんだって」(前出・ジャニヲタ女子)
個人で誘うと食事に行かないけれど、メンバー6人全員だと行くようにしていたジュニア時代。何が原因だったのでしょう。
「私たちの間では『反抗期だった』説が強いです(笑)」(前出・ジャニヲタ女子)。
反抗期が終わった松村北斗君を擁するSixTONESの結束に注目です(文◎編集部)