奈良学園高校 県内の高校で最も早い卒業式

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 大和郡山市の奈良学園高校で30日、県内の高校のトップを切って卒業式が行われました。

 進学校である奈良学園高校では、シーズンを迎えた大学受験に集中できるようにと、毎年この時期に卒業式を行っています。

門出を迎えたのは男子133人、女子52人のあわせて185人で、松尾孝司校長から一人ずつ卒業証書を受け取りました。

松尾校長は式辞で「自分はどう生きるべきかを絶えず問いかけ、心の声を聞き、自身と向き合って下さい」と述べて、一人ひとりが豊かな人生を歩めるよう、エールを送りました。

これを受け、井田茉莉花さんが卒業生を代表して「自らの手で、よりふさわしいと思う方向に世の中を変えていけるような大人になりたい」と決意を表しました。

卒業生は、入試に向けた補習や個別指導を受けるため、31日以降も登校し、志望校の合格に向けてベストを尽くします。