Jリーグとガンダムの「コラボガンプラ」が登場!機体別に並べてみた

開幕に向けた準備が進んでいる明治安田生命Jリーグ。

2020シーズンは、2月8日(土)のFUJI XEROX SUPER CUP 2002、横浜F・マリノス対ヴィッセル神戸で開幕する。

そうしたなか、Jリーグが驚きのコラボレーションを発表した。

コラボの相手は、昨年40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』。Jリーグ同様幅広い世代から支持を集めるロボットアニメシリーズだ。

そしてガンダムといえば欠かせないのが、ガンプラ!今回のコラボではJリーグ20クラブとの「コラボカラーガンプラ」が登場することになった。

機体は全部で5種類。せっかくなので機体別で各クラブのコラボカラーを紹介したい。

ストライクガンダム(機動戦士ガンダムSEED)

鹿島アントラーズVer.

FC東京Ver.

横浜F・マリノスVer.

サンフレッチェ広島Ver.

インパルスガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

べガルタ仙台Ver.

川崎フロンターレVer.

サガン鳥栖Ver.

大分トリニータVer.

ガンダムエクシア(機動戦士ガンダム00)

浦和レッズVer.

清水エスパルスVer.

名古屋グランパスVer.

セレッソ大阪Ver.

ダブルオーガンダム(機動戦士ガンダム00)

北海道コンサドーレ札幌Ver.

柏レイソルVer.

湘南ベルマーレVer.

松本山雅Ver.

ガンダムバルバトス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)

横浜FCVer.

ジュビロ磐田Ver.

ガンバ大阪Ver.

ヴィッセル神戸Ver.

5種類の機体に4つのカラーバリエーション。並べて見るとそれぞれの個性的なカラーがより際立ってくる。

他にも、JリーグVer.の「RX-78-2 ガンダム」や「ハロプラ ハロ」が登場。

これらは、2月8日(土)から順次発売される予定。お気に入りのガンプラは今のうちにチェックしておきたい。

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