災害時情報発信で協定 魚津市と新川コミュニティ放送、市長説明

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定例会見する村椿魚津市長=魚津市役所

 魚津市は、臨時災害放送局(災害FM)開設の協力に関する協定を新川コミュニティ放送(黒部市三日市、長谷川光一社長)と結ぶ。村椿晃魚津市長が31日、市役所で定例会見して説明した。

 臨時災害放送局は、地震や豪雨など大災害の際、被害軽減や生活再建を目的に自治体が臨時で開局する放送局。東日本大震災では24市町に、昨年の台風19号では長野市に開設された。

 新川コミュニティ放送の可聴エリアは魚津、黒部、入善、朝日の4市町。緊急時は魚津商工会議所ビル内に臨時放送局を開設する。

 協定は今月7日に市役所で締結する。県内で同様の協定は富山、砺波市に続き3件目。