「厚底」シューズ容認に歓迎の声

女子マラソンの一山「良かった」

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 スポーツ用品大手ナイキの「厚底」シューズを巡り、ワールドアスレチックス(世界陸連)が既に流通しているモデルを認めたことを受け、日本の関係者からは1日、歓迎の声が上がった。女子マラソンで東京五輪出場を目指す一山麻緒は導入を検討していると明かし「禁止と言われるよりは良かった」と話した。2日の丸亀国際ハーフマラソンを前に香川県丸亀市で取材に応じた。

 マラソンの日本代表に決まっている男女計4人のうち3人が使っている。海外合宿中の鈴木亜由子を指導する日本郵政グループの高橋昌彦監督は「選手に動揺が走らずに済んだのは良かった」と話した。