福岡で自治体などがIRセミナー

業者選定に第三者委設置と長崎

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 カジノを含む統合型リゾート(IR)について議論するセミナーが福岡市で1日開かれ、誘致を目指している長崎県の中村法道知事はIR汚職事件が問題化する中で、IR事業を手掛ける業者を選ぶために、第三者による審査委員会を設置する方針を示した。セミナーには自治体や経済関係者らが出席した。

 長崎県は、佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」の敷地を活用して呼び込みたい考え。中村氏は、人口減少に伴う地域活力の低下への懸念を示した上で「IRで観光レジャーはもちろん、食品や運輸など幅広い分野で商機が生まれる。九州各県の定住人口の増加にもつながる」との見解を示した。