別府大分毎日マラソン、吉田3位

視覚障害女子で道下が世界新

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39キロすぎで先頭に立つ吉田祐也=大分市(代表撮影)

 別府大分毎日マラソンは2日、大分市高崎山うみたまご前から大分市営陸上競技場までの42.195キロで行われ、初マラソンの吉田祐也(青学大)が2時間8分30秒で日本勢最高の3位となった。優勝はハムザ・サリ(モロッコ)で2時間8分1秒だった。

 吉田は39キロすぎに先頭に立つなど海外招待の2選手と優勝争いを演じたが、終盤で突き放された。

 視覚障害女子は東京パラリンピック出場を確実にしている道下美里(三井住友海上)が、自身の持つ世界記録を1分52秒更新する2時間54分22秒で優勝した。(スタート時晴れ、気温13.0度、湿度45%、北の風1.6メートル)

視覚障害女子、世界新の2時間54分22秒でゴールする道下美里=大分市営陸上競技場