第74回南九州駅伝競走大会(宮崎日日新聞社など主催)は2日、えびの市真幸地区体育館前をスタートし、都城市立美術館前にゴールする7区間61.3キロのコースで行われ、小林高Aが3時間6分3秒の大会新記録で4年ぶりの頂点に立った。県勢の優勝は昨年の宮崎日大高Aから2年連続。
小林高Aが4年ぶり頂点 南九州駅伝大会
- Published
- 2020/02/03 06:02 (JST)
第74回南九州駅伝競走大会(宮崎日日新聞社など主催)は2日、えびの市真幸地区体育館前をスタートし、都城市立美術館前にゴールする7区間61.3キロのコースで行われ、小林高Aが3時間6分3秒の大会新記録で4年ぶりの頂点に立った。県勢の優勝は昨年の宮崎日大高Aから2年連続。
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