長崎税関でコピー商品展示 「見極める厳しい目を」

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 長崎税関(長崎市出島町)は、1階の資料展示室にあるコピー商品コーナーの展示品を約2年ぶりに拡充した。
 有名ブランドの財布やバッグ、ゲーム機のコントローラーなどの本物と偽物計12点を新たに追加。「一見しただけでは見分けがつかない」などの声が聞かれるという。
 偽ブランド品などの知的財産侵害物品は、日本への持ち込みが禁止されている。2018年の同税関管内の輸入差し止め件数は前年比2件増の3件。担当者は「ぜひ足を運んで、見極める厳しい目を養ってほしい」と呼び掛けている。