【プレミアリーグ】ジョナス・ブラザーズがユニフォーム姿で登場!試合と同じくまさかのPK失敗…

プレミアリーグ第25節で実現したトッテナム・ホットスパーとマンチェスター・シティの一戦で、世界的な人気バンド“ジョナス・ブラザーズ”が観戦に訪れた。

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ジョナス・ブラザーズは2005年のデビュー以来、ティーンの間で絶大なる人気を誇るバンドへと成長し、2013年に解散した後2019年3月に再結成した。試合数時間前には次男ジョー・ジョナスがトッテナムのユニフォーム一式を着てピッチに登場。ファンの視線やテレビカメラが向けられる中、ジョーはPKを蹴ったものの、ボールは明後日の方向に飛んでいき大失敗に。ファンがTwitterで「ジョーが唯一カッコよくない瞬間だ!」と投稿するなど、和やかな雰囲気に包まれた。

しかしジョーの思いがピッチに残ったか、実際の試合でもシティがPKを獲得し、キッカーを担当したイルカイ・ギュンドアンのシュートがGKウーゴ・ロリスにセーブされまさかの失敗。これにはさすがにジョナス・ブラザーズも何とも言い難い表情を浮かべていただろう。

次男ジョーがPKを蹴るもまさかの失敗

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